私たちについて
地域と人をつなぐ架け橋
うれしいことがあったとき、思わず伝えたくなる人たちがいる。
こまったことがあったとき、気軽に相談できる人たちがいる。 人と人がつながって、たくさんの「かかわりあい」が生まれることで、
「この街で暮らす」ということは、きっともっとあたたかいものになる。
在宅ケアサービスを起点に、地域を、人をつないで、あたたかい街を
つくっていく。それが、私たち城南ケアサービスです。
設立
- 1958年7月
- 有限会社城南家政婦紹介所(現・城南ケアサービス)設立
家政婦紹介業を開始 - 1996年8月
- 株式会社ケアメイト設立 訪問介護員派遣業務を開始
創業の想い
当時、空襲をうけ戦争により焼野原になった中、板井シズ江が保有していた看護師免許を活かし、事業をスタートしました。当時の家政婦はその多くが地方出身者であり、出稼ぎ労働者として東京に赴いていた方を受け入れる中で、「事業を通じて、働く人・お客様の暮らし・生活を支えていく」という城南ケアサービスの事業における大切な根幹が築かれました。